沼に落ちて。

ほぼ100%宝塚

A-ENあーさver観たよ②

A-EN -ARTHUR VERSION- 千秋楽から早いもので1週間近くが経ちますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

前回記事をアップした時点では既に初日から3公演を観ていたものの、次の週末があったので、まだまだテンション高くソワソワしながら書いていたんですけど。

終わってしまった今となっては、やっぱり寂しい。
初日のカテコでスタオベが起きたのを目にして、顔を覆って泣き出してしまったあーさだから、千秋楽も間違いなく泣くだろうと思っていたんですが、まったく泣く素振りすらなくて。
その拍子抜けするほどのカラッとした笑顔とやりきったという自信に満ちたご挨拶で終わったからか、なんとなくこちらとしても終わってないような気がしてるんですけど、寂しいものは寂しい。

なので、その思い出というか記憶、感じたことを少しずつ書き出しては寂しさを埋めるという作業がしばらく続くかなと。
いわゆる「ロス状態」とはこれなんでしょうね……


と、ここまで書いたのが先週なんですよね\(^o^)/
自分の中で思い出に浸ってる間にさらに1週間くらい経っていた………ううロス辛い。
もはや思いが大きすぎて、何からどう書けばいいのか分からなくなってます(重症)


  • 公演を振り返って雑感
8/29(初日) 1列センターブロック
8/30 11:00 後方センターブロック
        14:30 前方下手
9/5   14:30 前方通路側
9/6   11:00 後方センターブロック
        14:30 後方センターブロック
9/7(千秋楽) 前方センターブロック

こんな感じで遠征2回・計7回観ました。お財布的にも体力的にもかなり際どい感じですが決行してよかったな、と充実感でいっぱいです。

今まで下手/上手、センターとかの座席位置ってあんまり気にしたことはなかったのですが(もちろんセンターブロックの方が世界に入り込みやすい)、見たい方が真ん中にいる公演のセンターって本当に楽しいんだなと思いました。
普段は上手/下手のどちらであっても割とそこが「その方にとっての0番」になったりしますしね。朝美さんに限らず、大多数の生徒さんにとって。

バウホール、遠征必須なのとチケ難がお決まりなので、今までは1回きりかせいぜい2回しか観てなかったんですが、今回色んな巡り合わせとご厚意があって、短いながらも本当に充実の日々でした。
観劇以外でもお茶会や色んな人とお話が出来て、「幸せすぎてこれ走馬灯なんじゃないか?私大丈夫かな?」って思ってました。「死ぬなら今や」みたいな(重すぎる)。

初日はあーさ目の前、千秋楽は客席に来ていたまさおがすぐ近くでした。前にあーさで近くにまさお、落ち着かなかった………どちらか一方でもいっぱいいっぱいだよ!!

  • 舞台写真
公演終わって1週間程で発売になりました。

これが主演か、スゲーーーーー!!!!


ピン写真4枚をはじめ、その他大勢口での写真も含めるとあーさの写ってない写真、たったの2枚。

「誰かスターさんの写真の後ろに写り込んでないかな…」と探していた彼女の舞台写真がこんなに出ている。なんだこれは。

観劇中は目の前の舞台に夢中すぎたんですかね、改めて「真ん中ってこういうことなのか…」と思いました。
とりあえず束でレジ持って行ってお買い上げしましたwww聞くところ店頭に四切りサイズも置いてあるようです(場所によるかも)。



とりあえずグダグダすぎるので、これはここまでにしますwwww
本編の感想とか生徒の感想とか、全然書いてない(⌒▽⌒)次こそは(⌒▽⌒)